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![]() 「人生そのものがエンタテーメント」 そう言われていた事が本当にせつない。 KING OF POP、マイケル・ジャクソン。1958-2009 お悔やみ申し上げます。 しばらく黒人からの視点の本ばかり読んでいたので、日本人から見る、黒人、白人、アジア人、チカーノというのが新鮮だった。但し刑務所の中の人間模様だが、それがまた、生まれ持った、素の国民性というやつなのか。世の中、弱肉強食だな~。 過激な内容ですが、「日本人でよかった!」と思った本です。 信念を貫くKEIさんがカッコいいです。SAMURAI魂? 映画スカーフェイスのアルパチーノを思い起こす真っすぐさ。 「オレの武器はガッツと信用だ!!!」と言いきったセリフを思い出す。読んでて熱くなります。っていうかこういう系統の話が好きだから、うちのブックカフェも少々やばいジャンルが増えてきたような・・・。先日、知り合いの知り合いからもらったたくさん本。今どうしようか困っているのだけど、ほとんどが やくざとか暴力団とか極道の妻とかの本なの! ファットガールズ、一応コメディ?太っているのがコンプレックスな主人公が、ありのままを受け入れてくれるカッコいい男性と出会い、自信を持てるようになり、仕事の成功と幸せを得るシンデレラストーリー。こんな夢見たい話、あるかよっ!ってぐらいベタです。ありのままを受け入れてくれるカッコいい人って!!笑 しかも職業、医者。こんな映画に涙した自分もちょっと恥ずかしいけど。 自信を持つだけで人生が変わる・・・というのには共感できるかな。 fat bich!!とかskiny bitch!!とか、ほんと単純な映画です。 肥満のレベルが日本と違いすぎる(笑) でもこれにはアメリカの食生活、またアフリカンアメリカンの奴隷時代からの貧困等の問題も絡んでくるので・・・。安い食べ物はカロリーが高くて栄養が不足しているから、自己管理ができないの一言では片付けられませんね。 i love NYのロゴから始まり、色々使われているこのハートマークのロゴ。私もパクッてi love coffeeグッツを作りかたっかんだけど、某有名店に先を越された。だからもうやーめたっ!!さて。HIP HOP好きなら一家に一冊必需品!先々月発売となった、サンプリングの元ネタ辞典''I LOVE SAMPLING''。 まえがきもあとがきも出版元も発行日もなーんにも記載されていなくて、なんだか教科書っぽくて好き。これでオタク度UPする事間違いなし。 一家に一冊あったら、確実にひきこもり人口が増えるな。 ただしHIP HOPに興味がなければ、この本はただの文字にしか見えないですね。 当店カフェに新書が入荷!2PACの本。(またかよっ!)写真もわりとレアなのも有り、生前彼と関わっていた人々による''tupacとの思い出''が語られている「TUPAC REMEMERED」。家族からsnoop、left eye、nas,eminem etc・・・。 特に大親友だったというジェイダ・ピンケット・スミス(Will Smith妻)とTUPACの男と女友情ってどんなんだったのか?という私の疑問にも多少触れている。洋書だし、誰も見てくれないと思うけど。自己満ブラックカルチャーコーナー(2F入り口向かって右側のダークな2人席)に置いてあります。きれいに見てね~!
本日の北海道新聞に、
米人気歌手のビヨンセさん(二六)、人気ラッパージェイ・Zさん(三八)と結婚 ・・・との記事。 道新の、しかも夕刊に、縦書きで''人気ラッパージェイ・Zさん(三八)''って。 おじいちゃんおばあちゃんがこの記事見たら、ラッパ吹く人だと思ってないか心配だな。 黒人の少年ベンが主人公の感動の絵本。絵本は子供だけが読むモノではありません。これもまさに大人向けかな?ハーレムが舞台だと思われる、ジャズの絵本+日本語に翻訳されているのってかなりレアじゃないですか。 挿絵が全て白黒、jazzyで幻想的な世界に引き込まれる。 文章は非常に簡単・明確・シンプルでわかり易く、さすが谷川俊太郎訳。ちょっとした箇所でブラックカルチャーを感じさせられる名作!! これは古本屋で見つけて「おおぉ~!!!」って心の中で叫んびました。 NYのハーレムに行った時、黒人作家・文学専門の本屋があったんですよ。 興味深い本だらけで興奮した。もっと時間があればじっくり見たかったな。 この2人の前回コラボ''let me hold you''が大好きだった。去年末に発売されたFACE OFF。20歳そこそこのRBシンガーOMARIONとLilがとれて貫禄が出てきたBOW WOW。おそらくアメリカでは女子中高生しか買わないんだろうな・・・なんて思ったりしながらも''girl friend''が聴きたくて即買い。歌詞の内容は「オレの彼女イカすだろ?」という、特に深い意味のない曲だが、この2人ならそれでいいんです(笑)。(男説も流れたCIARAの元彼BOW WOW、CIARAより背が低くてちょとかわいそうだったな) ミーハーだけど、そこそこいいアルバムだと思う。 おそらく二人が息ぴったりなのはオマリオンがMでバウワウがSと見たっ! 一つ言うなら、最近の日本盤でよくある「ニューアルバムに前回のヒット曲をボーナストラックに入れて売る」という作戦が嫌ですね。今回も最後ボーナストラックで2年以上前の''let me hold you''が入ってる。もちろん知らない人が聴けば「あ!この曲聴いた事ある♪」と買うきっかけになるかも知れないが。アルバム聴いて「前回のアルバムはどんなんなんだろ?」って興味深く知っていかなくてもいいという便利な世の中になってしまいました。 (文章力がないので自分でもよくわからないまとめ方で今回も終わる) 最近店でメガプレイ中。視聴して「これだ!!」と思った。うちの店の雰囲気にぴったり。何だろ?このジャズィーでスムースなヴォーカルはが耳に残る。 New Yorkのアンダーグラウンド・ソウルシーンで活躍中(主にブルックリンで活動)のオハイオ州生まれ。教会での歌唱、ダンス、演劇を勉強し、更にNYの大学で音楽ビジネス・ヴォーカル理論を学ぶ。今回のデビューアルバムはケンドラ自身のインディーレーベルからより発表され、全曲のソングライティング&プロデュースもこなしている。 ジャケットもインパクト大。オススメ!! 先月「ヘアスプレー」の試写会に行った。- 99%の人の幸せ度が大幅UP!!(試写会調べ) -というだけの事あって改装やらで落ちていた私もテンション上がったぁ!!これはめちゃくちゃ楽しくてハッピーになる映画!!1960年代のアメリカ・ボルチモアが舞台のミュージカル映画。黒人差別問題等もかなり取り上げられており、ダンスする時なんかも黒人と白人の境界線があったんだぁと改めて実感。ふとっちょな母親役のジョン・トラボルタは出てくるだけで笑えるし、主人公のふとっちょ娘がかわいいのなんの。ダンスに夢中な素直で純粋な女の子に心打たれました。「ニグロパーティー大好き♪」ってゆう台詞に噴出してしまった。とにかく笑えて元気が出て幸せ度がUPする!絶対映画で見た方がいいっすよ!これまたDVD買わなくちゃねー!毎朝見たいわ。 生きていたら、36歳かぁ。生存説はあり得ないと思うが。今日は1日中車で、一人追悼リスニング会をしました。 2PACをご存知ない方はコチラを! →2pac japan.net このサイトはまじですごい。情報が深いし、管理人さんがすばらしい。今年の8月23日、今まで輸入盤のみだった、亡くなる前のオリジナルアルバムの日本盤(歌詞・対訳つき)が今頃やっと出た!今まで何てラップしてるのかずっと気になってたけど、輸入盤で持ってるから、買い直すのも何だし・・・。 お金に余裕ができた時にでも1枚ずつ買おうかなぁ。 2PACは生前、メディアによって作り上げられた悪いイメージと内面とのギャップに苦しみながら、問題を起こせば起こすほど、レコードが売れた。センシティブな感情を持った革命者!ほんとはラップに関してはもちろん、演技だって天才的な能力を持っていた超仕事人だったのに。それじゃなきゃ毎年リリースされまくっている未発表曲がこんなにある筈はない。残念ながら映画は役を降ろされちゃったのも結構あったようだが、今更映画の感想。 ![]() ジュース(JUISE)1991★★★★★ これが映画初主演!迫力の演技。 ポエティック・ジャスティス(POETIC JUSTICE)1993★★★★★ ジャネットとの純愛ストーリー!ジャネットには映画撮り終えた瞬間、電話番号変えられた、と言ってましたよね(笑)。 ビート オブ ダンク(ABOVE THE RIM)1993★★★☆☆ハーレムでのバスケの青春映画。イヤな奴役がまたGOOD。 ハード・ブレット(BULLET)1994★★☆☆☆ ミッキーローク主演のボツだった映画。1番見つけるのに苦労した。 グリッドロック(GRIDLOCK'd)1995★★★★★個人的には面白い、あまり笑えないコメディ。一刻も早くドラッグを止めさせてあげたい気持ちになる事間違いなし(笑)。 ギャングシティ(GANG RELATED) 1995★★★★☆ 苦悩する役のパックが良い。結構ハラハラのサスペンス。それにしても主人公、悪すぎ! っつうか全部見た方がいいです!一ヶ所のレンタルビデオ屋で探すの難しいと思うけど。 N.W.Aの元一員、なつかしのアイスキューブが札幌に来たぁ~!!チケットが¥8000(泣)。店のオープン前にも関わらず、行っちゃいました。まぁ息抜きも必要です。だってあのWEST COSTを代表する、今やハリウッドスター、アイス・キューブですよ!?映画出演は20本ぐらいだったっけ? 一応pm9:00~だったんで登場はPM11:00頃かな?と睨んでいたが、引っ張る引っ張る。 結局am12:30過ぎに登場。すっごい迫力!!! さすが本物!!!盛り上がってた~!!!もちろん楽しかったけど、やはりヤング達の人混みはきっつかったな。ICE CUBEは映画デビュー作の「BOYZ 'N' THE FOOD」のヤンチャ坊主役を経て、最近はもう「人情に厚い・いいおじさん」のイメージだったが、まだまだバリバリ現役ですね。 そう言えば「BOYZ 'N' THE FOOD」の大好きなジョン・シングルトン監督がこないだ車で人を轢いた!というニュースを聞いてびっくりした。
HIP HOPなど本を読むと必ずと言っても良いぐらい出てくるN.W.A(Niggaz With Attitude)。そうあのfuck the policeが衝撃的だった、Easy-e、Dr.Dre、Ice Cubeがいたグループ。N.W.Aの登場は、その後のヒップホップカルチャーに大きな影響を与えた。(まぁ、ラップしている内容は別として)だって、もともとhip hopは「怒り・不満・反抗」などの感情から来てるのですよ。それは貧困であったり、アメリカ社会への矛盾だったり、差別だったり。そしてそこからギャングスタラップなるものが生まれたり。fuckだのbitchだのカースワードだらけで、もちろん子供なんかには悪影響だけど、重要なのはそういう音楽が「売れた」という事実。なぜ売れ続けているのか。N.Y.サウスブロンクスでの誕生から20年以上が経ち、現在では「ビッグビジネスになっているという」事実。それは全世界へ広がり、日本でも「ヒップホップ風」が流行。何でもかんでもラップ風が良いとされる今日。もうこれは単に悪い音楽とは片付けられない。一つのすばらしいカルチャーだと思うのですよ。
私は何が言いたいかというと、改めて読んだN.W.Aのアルバムの解説がまた泉山真奈美という人だったのです。もう最悪!!!!彼女の本読んで、自称ソウルシスと言っているだけあって確かに色々詳しい・・・と少しは怒りが収まったものの、またきたっ!怒りが!(2PACの傑作アルバムもこの人の解説で台無しだった事を思い出す・・・)曲紹介では「キモチワルイ。おえっ。」と書かれています。嫌いなのはわかるけど、そもそもギャングスタラップを理解できないアナタになぜ解説されなくちゃいけないんだ~!?!?そしてアルバム全体の解説のが強烈。『サイテーの連中に拠る、サイテーのアルバム。・・・・(とばす)・・・・ああっ、胸クソが悪い。これだけは言わせてもらうが、N.W.Aの誰ひとりとして良い死に方はしないだろう。・・・・・・くたばるのがオチだ。Fuck N.W.A!!!!!』と締めております。 もう一度言いますが、このアルバムを買ったファンに対し、最後「Fuck N.W.A!!!!!」で締めているなんて。それだけ悪い連中だけど、信じられない!書きながら変な汗が出てきました(笑)。 この解説者こそ真のギャングスターに違いない。 これこそビーフでしょ。笑 「風と共に去りぬ」の舞台で有名な近代都市、アメリカ南部アトランタ。黒人が過半数を占める街である。この世界中の人を虜にした映画、「風と共に去りぬ」は黒人の間では大きな批判や波紋を巻き起こしていたのをご存知だろうか。この映画と共に、このストーリーの裏にあるアメリカの人種問題を著者が探る!この本は勉強になりました。南北戦争前の南部のロマンティックなイメージ。 白人は黒人達を奴隷として所有し、皆幸せだった時代が描かれている!?南北戦争、奴隷制度、白人至上主義者(KKK=クー・クラックス・クラン)などの時代背景の描き方が衝撃的。はたして黒人はメイドや奴隷として幸せだったのか!?それ以上の幸せはなかったのか?この映画の小説が出た1930年代当時ではたいして問題にもならず、そんなステレオタイプの黒人は当たり前だったのかも知れない。黒人を同等に扱おうなどとは考えもしなかった時代。登場人物が「ニガー」だの「ダーキー」だの呼んでいる。それどころか主人公が「黒人だって人食い人種ではありません!」と正義の味方のように言っているなんて、今の時代では考えられない。しかし、この本の良いところは「風と共に去りぬ」を批判も推奨もしていないという事。あくまでもこの映画を通して、現代にも根強く残っている人種問題を考えさせてくれる。インタビューの中で「差別は思想の問題である」と言っていた通り、差別や偏見の根底にある思想が問われる時代である。 映画は映画で◎だと思うので、色々な意味で違った見方があるのだと実感。 初めてこの「ツォツィ」の主題歌を聞いた時、本当に鳥肌がたった。歌詞は全くわからないのに何だろ?この迫力感+カッコよさ+哀愁漂うメロディーで固まった。これはhip hopのようでビートはハウスのクワイトと呼ばれている音楽で南アフリカでは大人気のZolaの曲。(Zolaは映画の中の車窃盗団のボスとしても登場)まず映画に欠かせられない、音楽・サントラがすばらしい!私の場合、原本を先に読んでしまったのと、期待度が高すぎて、映画は満足できないかも・・・と少々不安だったものの、さすがに本とは少し内容が省略されていたが映画として大満足。ここまで期待を裏切らないとは。映画でしか味わえない感動があった。誰も名前も知らないツォツィ(不良)と呼ばれる少年。ツォツィとは英語ではいわゆる''thug''。そう、2パックの腹のタトゥー&3rdアルバムのタイトルにもなった''thug life''のthug(悪漢・ワル)。 親の愛はもちろん、感情が全くない、というか感じる事を拒絶しているツォツィ・・・。南アフリカのスラムで窃盗・殺しを繰り返して生きている日々。そんな中、襲った女の「赤ちゃん」を見つけた事から、自分の少年時代、母親の愛を思い出し、同情する事を覚え、変わっていくストーリー。このリアルで重々しい内容の中にも希望があるところに心打たれる。誰にでもどんな状況でもチャンスはあるという事。「陽の光を感じていたかった。」生きるって何だろうと考えさせられる、すばらしい映画。50centの映画より断然イイ!当たり前か・・・。 ’’自分もかつてはツォツィだった’’ - ネルソン・マンデラ(元南アフリカ大統領) 厚生年金会館でのライブに行って来た。ほぼ満員・観客年齢層、かなり高め!タクシーのおじさんに「今日は何があるんですか?」と聞かれて答えたら「え?シュークリーム?美味しそうですね♪」と爽やかに言われた(笑)。ま、オリジナルメンバーは一人もいないですしね・・・。(シュープの一人は白人っぽかったし)唯一、テンプスのオリジナルメンバー5人のうちの一人''ポール''の代役として活躍、その後ポールが亡くなって正式メンバーになった''リチャード''がいた!やっぱ貫禄あったな。まずはシュープリームス、1曲目は超ノリノリの「you keep me hangin'on」!歌えるように練習した甲斐が!その後も次々ヒット曲を。大盛り上がりは「stop! in the game of love」!ダイアナ・ロス時代のシュープとはやはり声や歌い方が全然違うけど、結構圧倒されたし、うまい!最後は皆立っていた。つづいてテンプス。長老(!?)リチャードはわざと息切れしたり、他のメンバーから老人扱いを受けたりしながら歌って踊って、ミュージカルのような、コントのような、すごい楽しませてくれました。最後は「my girl」。シークレットで一緒に写真まで撮ったし☆本当に、なんて気さくな人達なんでしょう!! ここ最近は毎日彼らのCDを聞いてsoulfullな毎日。 エイアフリカのセネガル出身USA在住のエイコン。先日もノースウェーブでも言っていたけど、''どんな曲でもエイコンが入るとヒットする'' という異常事態!!今まで「別に興味なし」と思っていたのが、たまたまハードな仕事をやり終え、充実感に満たされていた時に聞いたら、すっごくよかった。 ''nobody wanna see us together but it dosn't matter no-cause I got you''というサビの部分が心地よい。愛の歌?B.E.P. feat justinのwhere is loveと雰囲気似てない!?聞いた感じ爽やかでもよーく歌詞を聴くと気持ち悪い程エロイ歌詞の場合もあるので注意しましょう。kevin littleのturn me onとか歌詞が相当ヤバイですよ!笑 本の面白さで言うと、↓の「DROP THE BOMB!!」よりもこっちの方が内容が深くてオススメ。「訳詩講座」というよりむしろ、「一つの事をどうやって追求したか」という成功本としても読んでも良い。対訳とは翻訳と違い、もちろん直訳とも違って想像を絶するほどの知識を必要とする。対訳する曲のアーティストの事はもちろん、歴史や時代背景、スラングや流行っているストリートブランド、有名なテレビ番組、昔流行ったCMなど。こりゃ大変だわ~!しかもそれを聞き取る事から始めるなんて!これこそ絶対に好きじゃないとできない仕事。 その上''スラング''は常に新しいものであって、所詮スラング辞典で調べたって辞典に載った時は既に古い(=カッコ悪い)という事もあり、著者の苦労がうかがえる。が、1つだけ言いたいのは、好きじゃないアーティストの対訳はいいが、解説はしないで下さい(笑)ね。 シアラ初出演の青春バレーボール映画!シアラだけが見たくてレンタルした。バレーボール映画ってあまりないですよね?それにしても貫禄あるよなぁ~、性格悪い役柄が妙に合ってるし、演技がどうのってよりも、どう見ても''シアラが出てる''としか見えない。特典映像のインタビューで言っていたが背が高い事、ほんとにコンプレックスだったんだぁ・・・。でもほんとシアラはカッコイイ!バレーボールってほんとはダサいのに、映画だけあってファッションも音楽もダンスもオシャレー。マーカス・ヒューストンも特別出演。そしてDVDのジャケットからはとてもじゃないが想像できない程、ラテン色が強い映画。スペイン語の会話やサルサで踊るシーンなんかもアリで結構普通に楽しめる。この映画に限らず、頼むから日本のジャケデザイン&邦題はもうちょっと考えてほしい・・・。女子校生のチーム内の揉め事ばかりで、コーチが「おまえらギャングスタ・バレーボラーか!!」ってのがうけた。 とりあえずバレーボールがしたい!!!元・補欠バレー部員でした。 つい最近、「アフリカン・アメリカンスラング辞典」の改訂版が発行された著者である泉山真奈美さん。この人のブラックカルチャー、ミュージック、スラング等、興味がある事への執着心はさすが!留学経験ナシで初インタビューがあのJB!!マーヴィン・ゲイのファンというのも半端じゃない。亡くなった後1年間は喪に服し、黒のレースの手袋つけたり黒い服しか着なかったと言ってます。ただねぇ、ホント毒舌すぎますよ。←この本もそうだけど、好きなアーティストは別として、アンチ・ギャングスタラップ、嫌いなアーティストに対しては酷過ぎじゃないですか?著者の本ならまだしも、CDのライナーノーツにもことごとく批評を書いてる。「アンタこんなCD買ってバカじゃない?」と言わんばかりの内容で、ファンなら怒る事間違いなしのライナーノーツとなっております。仕事の為お金の為とは言え、嫌いなら書かなきゃいいのに。でも批判されるのわかってて書いてるところがやはりさすがだ、と思う(笑)。 結局、私もこの人の本、何冊も持ってるしな・・・。 ハーレムの人々のノンフィクション、インタビュー集。黒人の''getto''と呼ばれたニューヨーク・ハーレム。この街と共に生き延び、その再生を願い、それでもハーレムを愛する人々。人種も、生まれ育ってきた環境も様々な人々が、それぞれ人生を語っている。ユリ・コウチヤマのインタビューも有り。 辻信一氏による付録的なハーレムの歴史も詳しく、まとまりがあってとても充実した内容だと思う。筆者の「ブラックミュージックさえあれば」よりこちらの方が個人的には面白かったナ。 「このまちが好きだ」と胸を張って堂々と言えるようになりたい・・・ もし自分の地域に対して愛着があれば、近所の子供にも話しかけたり・怒ってあげたりできるのだろうか? でもまず外で遊んでる子供を見かけないので交流できないですね(苦笑)。 ある人がインタビューで言っていた、肌の色が白い分だけ身分が高いという意識、カラー・ストラティフィケーション。子供の頃から''色による階級''が黒人の心に自然と刻まれていた。昔は、皮膚用漂白剤(!)、唇の矯正器、鼻の整形器 等の広告が一般的に出回っていたんだって・・・・。 伝説のボクサー、モハメド・アリ。ウィルス・ミス主演で実際の妻、ジェイダ・ピンケット、ジェイミー・フォックス、マーヴィン・ゲイの娘なんかも出てます。マルコムXとも交流があった、big mouthなアリ・・・。アリの映画は何本かありますが、コレ→しかまだ見た事がない。それより何より、1972年にアントニオ猪木と戦っていたなんて事は知らなかったっす!!!ご存知ない方は、(何故だかリンク貼れなかったので)ウィキペディアから「アントニオ猪木対モハメド・アリ」を絶対検索してみて下さい。試合までの経緯や、試合後の事なんかがとても興味深い。エッセイ的である為、編集求める! になっているせいか面白い。アリもすごいけど、猪木さんも尊敬です! そ言えば、私の父親のあだ名(私がつけた)はアントニオ猪木だったんだ。アゴが・・・。
最近のコンピレーション・アルバムに不満を持っている方は大勢いると思います。ただ売れそうなヒット曲&いかにも!という曲ばかり集めて、CMガンガンやって・・・。最近のヒット曲集と言いながら、突然超クラシックな名曲が入っていたり、''100%レゲエ''みたいなタイトルのアルバムにヒップホップが入っていたり。方向性・コンセプトが不明。それであればじっくりアルバムを1枚ずつ聞きたいな。。。 去年リリースされた北川達哉氏による「LOST&FOUND」=''埋もれてはいけない作品がそこにはある''。こちらはgood choiceなコンピレーションアルバム!! hip hop好きにはたまらない、如何なる時代も乗り越えてきたクラシックな18曲。 ☆major stressのmore and moreも入ってます~(涙)!確か歌詞は''マリファナ吸ってどうのこうの''みたいな内容だったっけ。しかし名曲中の名曲。 音楽を深く知る上で必ず行き着くのが、そのルーツについて。歴史や時代背景が大いに関わってくる。本当にかっこいいポピュラーミュージックとは。 「下層大衆のストラグルから生まれ、まずはコミュニティーの中で支持され、しだいに外の世界に広まっていくという法則」が必ずある。 ところで格差が広がりつつあると言われている日本で''下層大衆のストラグル''というのは果たして存在するのだろうか?筆者が、ボブ・マーリーが少年時代に過ごしたジャマイカで最も貧しい人々が集まる''トレンチタウン''へ実際に訪れて肌で感じた事。「近づけば近づくほどわかる、とはとても言えない距離を認識せざるを得ない。」深い・・・。実際に行ってわかったのが、絶対に私達にはわからないという事だったなんて。 japanese hip hopにしても、お願いだからファッションや言葉だけパクるのは恥ずかしいから止めてほしい。やっぱ日本は演歌でしょ!! 若い時の''怒り''は成長する上で避けては通れない。怒りやイライラとどう向き合って対処していくか。 これは大人の怒り とはまた別モノ・・・。 2PAC出演の「ABOVE RIM(ビート・オブ・ダンク)」を見よ!!少々古いが、サグな青春スポーツドラマ in ハーレム。 ファッション・風景・話言葉などにも注目ですよ。→はアメリカのビデオジャケットですけど、左側の 日本版の方は恐ろしくダサく、こんなにメインで写ってる2PACがいない・・・!? まだ死ぬ前だからそんなに有名じゃないのか?? ちなみにサントラはあのデス・ロウレコードから。 怒りと言えば、若者の代弁者「尾崎豊」の怒りや苦悩は、最近の若者には理解されていないらしい。。。 woop that trick. woop that tric. woop rhat tric !!!やーっと見た、ハッスル&スロウ。最高~にイイ。 ここ数年見た映画の中で絶対No.1。 最悪な生活をしているピンプ(ポン引き)&ホーの話。彼等の事を何も知らなければ、遠すぎて映画の中だけの世界。ただ本当にこれで生計をたてている人は実際大勢いた(いる)のですよ。テレンス・ハワード演じるDジェイがラップデビューに向かっていくサクセスストーリー。 この系統の映画(サクセスストーリ)が一番はまります。8mileなんかも。 しかも今回は''ちょっと歳とっている''崖っぷち人生からの這い上がり感がたまらなくイイ。 まさに人生最後の賭け・真剣勝負。(本気と書いてマジと読む) HipHopはリリックが''リアル''である事、あいつは何発撃たれたからリアルだとか、はったりではストリートでうけない。そんな主人公のリアルで惨めな日常ラップがこれまた泣けるんだ~。 リュダクリスも出てるんだけど、イヤな奴が妙に合ってるし、出てくるだけでなぜか笑えるアンソニー・アンダーソン。(ドジで笑えるイメージが強い。) 映画は、見終わった後の気持ちよさ、特に''すがすがしさ''がかなり重要であります。 これ見た後は本当に爽やかで、更にテンションも高くなり、もう一回繰り返し見た!! あのマルコムXとも交流があった、日系人ユリ・コウチヤマの人生。吉田ルイ子の「ハーレムの熱い日々」にも、辻信一の「ハーレムスピークス」にも登場してるお方!日系人にして''ハーレムの母''と呼ばれるまでには、ずいぶん長い道のりがあったんだなぁ・・・と。日本軍の真珠湾攻撃の後、アメリカ中が「ジャップを追い出せ」というムーブメントが起こり、収容所へ送り込まれた時の様子なんかも詳しく書いてある。 人種差別をなくそうと戦う姿、夫ビルとの出会いから死まで、そして息子の事故とその後の死・・・。 明るくて皆を励ますリーダーとして、また1人の女性として、本当に強くたくましい。 アメリカ生まれ・アメリカ育ちでも日系二世として生きていく姿に感動っすよ!! 1965年3月5日マルコムXが暗殺された瞬間。必死に壇上に駆け寄った時、まだ呼吸をしていた、という写真が衝撃的。 ニューヨークの小学生の社交ダンスコンテストを追うドキュメンタリー映画。子供達かわいい~!!「ダンスなんて意味がない」と結構冷めてる子や、一生懸命夢に向かう子、肌の色も人種も様々だけど、皆小学生ながらに自分の意見をしっかり持っているところが印象的。 日本の小学生、いや、大人でも言えないような事言ってた。 ある意味、子供らしさが全然ないのかも知れないけど。 すっごい踊り上手な子もいっぱいでてくる。 あんな動きができるのってやっぱり血とかDNAなんだろうか。 メインで取材されていたワシントンハイツ地区はドミニカ系が多く、貧困率が97%とか言ってたな。片親・親なしの子もいっぱいいる事だろう。そんな中ダンスで優勝したい!という一つの目標が非行対策になる・・・。まぁ周りが周りだけど。 ドラックディーラ達も、もとはこんなに素直でかわいい子達だったんだろうなぁ。 'ドキュメンタリー''として見るには少々突っ込みが浅いような気がしないでもない。だけど子供達がほんと可愛いし、ひた向きにがんばってる姿に単純に感動する事間違いありません! ラッパー兼コメディアンのニック・キャノン初主演作「ドラムライン」!サミュエル・L・ジャクソンの「コーチ・カーター」同様、現代の黒人社会の''クラブ活動系''青春ドラマ。 ストーリーや話の展開がややお決まりっぽいが、逆にそれがまた goodなんです!主役のドラムの天才青年、上手いからって最初は調子乗りすぎなんだけど、あくまでもドラムはチームですから・・・という感じで、徐々に協調性を学んでいく主人公。美形ではないけどチャーミングでホントに若々しいなー。コーンロウから坊主になっても爽やかすぎる~。 映画館で見たら迫力あったよな・・・とちょっと後悔。
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